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2008/12/15

愛宕神社の階段

港区愛宕神社の階段。

20081215a

出世の階段」と呼ぶと聞き覚えのある方も多いのでは?
江戸三代将軍家光公が「誰か馬にて登りあの梅を取って参れ!」と命じ、それに答えたのが曲垣平九郎。その後、平九郎は家光公より「日本一の馬術の名人」と讃えられ、その名が一日にして全国に広まったとされています。

20081215b

この愛宕神社の階段は86段・斜度40度で高さ20mを越え、6・7階に相当する高さがあります。今の建築物では階段に3m毎に踊り場を設けるため、なかなか一気に直下の階段は見掛けません。

20081215c 20081215d

 

以前、関西のダム内部で、管理用の踊り場の無い直下階段を歩いた記憶があります。それは100m近い長さ。階段には3mあるいは5m毎に階段の真ん中に鉄のポールがあり、落下してもそこでなんとか止まるようになっていました。
(そこの写真はありません。申し訳ないです)

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石川 哲久

千葉県木更津市在住。
昭和45年、東京大学工学部都市工学科卒業後、建設省に入り住宅局・都市局・計画局・国土庁等で、都市・建築・住宅行政に携わってきました。

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