森林の話し
樹木の事から、森林に付いての話題です。
埼玉で、荒川水系を中心に水の事を考えて活動している『水のフォルム』を主宰している友人がおります。埼玉県を中心に活躍している「水のFORUM]は流域の水をさまざまな角度から学ぶNPO法人水のフォルムの機関紙で、年に一冊発行されています。サポーターは300名以上でしょうか。この秋に発行されたのがVolume 9で設立以来10年近く経過していることになります。
荒川流域の主軸である河川を上流に向かって順次遡り、流域に展開する人と自然の関係をみています。先ずは荒川水系から、また、よその流域も覗いてみたいと、国の内外を問わず「水」を追いかけて、文明の高さのバロメーターの「水道の水」、日本の文化を継承する「田んぼの水」、そして米作りを考えています。
その今年の特集タイトルが「緑のダム・都市のダム」です。
詳しくは、是非「水のフォルム」をご一読いただきたい充実した冊子だと思います。
圧巻は「森林の原理」の提案者の太田猛彦からのお話を解りやすく纏めれています。森林と人間との係り合いの歴史、「江戸時代日本の山は禿山だった」との解説は全くの新鮮な記事でした。
CO2の削減にも大きく影響する森林環境、またひとつ一つの樹木の愛らしさ特徴も興味ある記事でした。
「水と緑」人間環境での基本的な要素です。特に都市地域にでは、心して守り育てるべき環境要素です。都市部の自治体では水や緑の整備が多く期待されています。(逆に、地方部の農山漁村では、活力とか雇用拡大とかが自治体の求める施策方針であることが多いようです。自然の豊かさを利用した地域づくりとして。)
上総地域、木更津市は、自然環境保全と地域活力の向上をあわせた地域づくり、都市づくりが可能な素晴らしい潜在力を保持していると思います。アイデアと実行力です。




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